
乗ってみましたよ。話題のUberに。
いざ乗る前に、焦らないように事前に登録しとこーって思ってたんですが、
乗車10分前にUberのアカウント作成w
FaceBook登録だと簡単みたいだが、メールアドレスの方で登録しました。 (iPhone二台持ちなんで、アカウント作成時に写真撮らなかった画面のところはもう一台のiPhoneでできるところまでアカウント作成して補完で撮ったので、英語と日本語が混じりますw)
名前入力して
クレジットカード入力すれば、登録完了(だったはず。) 尚、初回乗車時はプロモーションコードがあれば 新規登録されるなら、下記にプロモコードへつづくURL貼っておくので使ってください。 https://www.uber.com/invite/gmbps1zdue すでにアカウントお持ちでプロモコード未使用で持ってない方は、 プロモコードは(43mmx2zkue)をコピペして使ってください。 プロモーションコードゲットできて割引が適用されます。 ※日本でのプロモコード利用時は2,000円割引みたいですが、インドネシアは75,000ルピアのようです。 ※クレジットカード番号入力後または、車呼び出し時にプロモコード入力してもいいみたい。 ※登録時と配車時はSMSで連絡来るので、日本の携帯でやりとりされる方は、確実にローミングを通話だけ設定にしてwifi運用しつつ、SMSを受信できる設定にして配車してください。そーしないとびっくり金額な通話代の請求がくるかもしれないので、ご注意を。 (あーFacebookだとどーなんだろう?)※これ2015年当時のプロモーションで、すでにこんなに魅力的プロモーションではないようです。ただしなんかしらプロモーションやってて使えそうだったらコード使ってください。(2017年追記)
さて、Uberタクシーを呼んみましょう。
アプリを立ち上げると位置情報を認識し、近くにいる車が表示されます。 (当日、JLナクラの近くのThe Vie Villaに宿泊していたので、Vie Villaから呼びました。) なお、Uberにはタクシーのカテゴリーが何種類か存在しているようで、 (詳しくはgoogle先生に聞いてみてくださいw) バリで検索したら、Blackしか選択できなかった(はず)ので その、Uber Blackタクシーを呼ぶことに。 で、行き先を登録。バランガン行くんだけど、New Kuta Golfにした。
この時点で画面下部をカットしましたが、 迎えにくるドライバーの顔写真と車種が表示されます。 て、登録した時点であと2分到着て。早すぎwwww
もう来んのかよwwww こんなに早く来るとは思っていなかったので、パッキングが完了しておりませんで、まぁ宿移動だけなんでバックにブッコミましたがねwwww。 そして、荷物ブッコんでる最中に
車とーちゃーく。 黒じゃなかったけど、車も綺麗だし、
車内も綺麗。 (ドライバーさんも音声ナビが目的地アナウンスされるので道に迷うことととか少ないのでは?)
ということで、さっさとバランガン方面へ向かいます。
くるりんぱ通過ー。
定点観測ポイント通過ー。
銅像に胴体がついて背が高くなった模様(レギャンビーチからうっすら見える。)のGWK通過ー。
ニルマラとーちゃーく! さーーーーーて。いくらだったでしょうか?
な な なんと。
6,500rpです。当時のレートで約60円です。 青い鳥でだいたい200,000rpくらいかかるので、クーポン使わなくても半額以下。 なお、ちなみにこの時の目的地が初めて行く場所で(次の宿泊先のバランガンの秘密の宿)の詳細な住所がわからず、バランガンだけど、地図上で見る限りNew Kuta Golfが近くだったのでNew Kuta Golf設定したんですが、New Kuta Golf付近でホストに電話したら、ちゃうちゃうニルワナまで戻ってこい。そこに迎えに行ってやる言われて、戻ってもらっての金額です。クーポン分の75000ルピアたしても81,500ルピアですから、びっくりです。(て、結局チェックアウトしたあとも結局住所が分からなかったw) しかも精算は降車時ではなく、事前登録したクレジットカードからの引き落としですので、金銭授受は一切発生しません。(おじさん、とても良いドライバーだったんで思わず5万ルピアほどチップあげちゃいましたけどねwwww) そしてある朝。 ちょっと試しに色んなエリアの車の位置状況なんか検索してみました。 ◎ジンバラン、ウルワツ方面
◎空港周辺
→この空港のところにいるUberタクシー。位置が完全あれ狙いですよね?w
◎バイパスあたり
◎サンセットロード
とまぁ。だいたいいますね。 安心の青い鳥も良いですが、こちらのUberタクシー。 安かろう悪かろうのネシアあるあるを覆すかなりの安心感でした。 こりゃ地元の人は商売上がったりだと思うかもしれないですが、 そうではないと思います。安心できる馴染みのドライバーがいる方や日本語必須の方は不要です。 マスターカードじゃないけど、値段だけで計れないものってありますからね。 僕自身、全てここだけにするつもりはないです。 これからも遠出の時は馴染みのドライバーと道程を楽しんで行きたいですし、 (そんなに買い物しないけど)買い物しすぎた時は便利だと思うし、スミニャックあたりだと、だいたいお客さんが乗ってて青い鳥が捕まらないことが多い気がするんですが、そんな時に急にメーター壊れるクソタクシーに乗らなくてはいけない(そもそも絶対乗りませんが)機会はさらに回避できるかなーと思います。
ただし、時間帯によっては
こんなこともあるので、 特に早朝深夜などの帰国時の空港へ向かう時に完全にあてにするのはやめておいた方が良いです。 (バランガンあたりだからということあるかもw) 本当は他にも、バイクタクシーのGOJEKなんかもありますから、試してみたかったんですが旅の中盤でちょっと事件が発生しましてw次回に持ち越しになりましたので、次回試してみたいと思います。
以上、ぜーーーーーんぶ2015年11月時点の記録と記憶であります。 ※このトピは、わかったことあったら追記していこうと思います※