
これ、バリですよー。 こちらは、ビンギンビーチ目の前にございます
The Sun & Surf Stayです。
Airbnbで見つけて一目惚れしましてですね、 ここを見つけた瞬間。今回の滞在計画とか全部ぶっ飛ばして、空いてる日をポチッと予約してしまいましたw。
◎【The Sun & Surf Stayへの行き方】
乾季でハゲハゲのビンギン通りの関所からスタートしまーす。
ここを左に曲がります。(Parking,Secret Garden方面は右に曲がります。)

階段wwwww

絶対膝に水がたまる。これwwww ただ北側の階段よりはきちんと整備されているので、昇降はだいぶ楽。 ガクブル状態で階段おりますと、はい。海がーーーーーーーーー。

見えたーーーーーーーーーーー。

しばしの感動の後、仕方なく、また崖をおります。 ん?ついた?

裏口ですか? そりゃ海沿いなんで正面はビーチ側と言うことになります。 正面(ビンギンビーチを背にして)からみると

建物はビーチに平行に横長な作りで、二棟に分かれています。 右側三角屋根4つの棟が個室。左側の棟が下がレストランで上がドミトリー。 ビーチから見た位置関係は、SWAMIS CAFEの二軒お隣。

順番的に左からSWAMIS CAFE JUNI, SURF STAYとなります。 そして

これバリですよー。となります。(は?) つまりようやく本題に入るということですwwww
ここ。 バリじゃないみたい。
写真ボケボケですが、こんな感じです。 ここでは、何も食してないのでわからないですが、ビジターが結構飲食されてる方多かったので、 悪くはないんだと思います。
◎【部屋】
今回はNO,5の部屋に泊まります。ファン付きで一泊7,000円弱。
(本当はAC付きの部屋に泊まりたかったですが、空いてる部屋はこのファンルームだけ。宿泊当時はまだ乾季だったので、夜も耐えられるかなぁ。と。)
部屋も白を基調にしてて、とてもシンプルです。
なんと、カードキーです。 (ちなみに、部屋のドアを開けると目の前に鏡が設置されていて、ドアの開閉時に鏡の存在を毎回忘れて 自分の姿に驚くとういう、ひとりコントやってましたwwww) そして、たぶんダウニーだと思うんだけど、白鳥タオルのニオイが完全俺好みで、 しばし、タオルのニオイを嗅ぎまくっていて、絶対他人にみられたら、変態と思わる。あれw。
さー。ベランダから見える景色いきまーす。
もう絶対すごい。これ。
きたーーーーー。
なんじゃこりゃーーー。
やばいな。ここ。
なんか味があるよね。
※喫煙者の方、このベランダでも喫煙だめって言ってたから、喫煙時はレストランに行ってください。
そこにハンモッグがあれば、当然。
寝てみます。 ただし、ウエスタン仕様と思われ、どっぷり沈みますwwww。
(コントみたいに何度も落ちましたw)
嗚呼。
心が洗われる。。。。
このままだと、ハンモッグ上でダウニーのニオイを嗅いで一晩過ごしちゃいそうだったので、 後ろ髪ひかれつつビンギンビーチにいきます。(部屋から時間して、1分以内ですがw)
やっぱり、好きだな。ビンギン。
ビーチでゴロン。(部屋近wifi接続可能範囲) このあと、爆睡してしまい、気がつけば太陽が、、、
なんて言ってる間に。 夕陽タイム。
①secret gardenがある ②ブラジル食堂がある ③ビーチにほとんど物売りがいないのでわずらわしくない。
この三大要素だけで、
サーフィンしないのにバリ滞在中に必ず行くビーチ。 ※ちなみに、ビンギンビーチ。ここにくるお嬢様たちの美人度比率はバリの他のビーチに比べずば抜けて高いです。 (へんなことしちゃダメですよーw)
そして翌日、チェックアウト後もウロウロしてて(結局secret gardenでyuu飯まで食ってしまったw)
と、YUU飯に前にSWAMIS CAFEで夕陽鑑賞してる時に、 下からイカンバカールの匂いが充満しまして、そっからなぜか、鯖の塩焼きがメチャメチャ食いたくなってしまって、日本に帰ってきてから、サバ食いたい欲求の行き着いた先が、
以上、
ぜーんぶ2015年9月時点の記録及び記憶であります。