
昨年(2016年)、ソフトオープニング中に滞在した天国の階段こと
Stairway to Heavenの洞窟部屋に泊まってきました。前回(ここ参照)のトピで宣言してたようにモロコシ王子を連行してやって参りましたw。昨年初めてこちらに訪れた時は、諸々事情が重なり、お隣の
Amed dream(ここ参照)との1泊2宿の強行宿泊でしたが、なんと今回は、
テガルサリ(ここ参照)の塔の上との1泊2宿のまたまた強行スケジュールでの約15時間のアメッド滞在。(さらにアメッドの後、グーグル先生調べで約113㌔南下してビンギンに泊まりに行くというドM日程www)
旅の予定を組み時に今回アメッド行きは日程的に南部を充実させて行くのやめておこうかと思ったんですが、2年会ってないタイチョーもアメッド潜伏中だったので久々生タイチョとも会いたいし、何よりモロコシ王子のアメッド愛がすごすぎて、アメッド行くとなると日程カツカツよ?と聞いたところ、やっぱりアメッド外せないと仰るので、モロコシ王子に過密スケジュールご了承の上での(ウブドのテガルサリの)塔の上から天国の階段の上の洞窟部屋へ移動するとか、おそらく世界初と思われる1泊2宿での組み合わせでのStairway to Heaven滞在記第二章です。
相変わらず、
階段がきついwww。一度ビーチと同じ高さまで降りて
洞窟部屋まで再度階段を登るw。
しかしアメッドは相変わらず空が真っ青だ。
部屋に到着。
部屋の前のテラスはソファとディベット。
息を飲むって言い方がいいのかと思う部屋からのイブスビーチも相変わらず。行ったことないけど天国て感じってこんな感じなのかなーって気になる。
モロコシ王子が寝た後の写真のためシーツにしわがあるベッドw(トーマスは床寝www)
このドアの向こうはバスルーム。
さてこの部屋の真ん中のカーテンの向こうは、、、、
洞窟ですw。怖っwて思う人もいるかもしれません。でもこういう造りの部屋なんて滅多にありませんので、これはこれでありだと思いますw。
尚、洞窟の中は滝壺になっておりまして、夜寝る時は前からは波の音。背後からは水の音と。なんというか聖なる感じとでも言えばいいのか正直うるさいwwwwwのですが、この洞窟の滝壺は電動式になっておりましてスイッチで水の流れをオンオフできますので、夜は心地よい波の音だけでぐっすり眠れます。ちなみにこの洞窟部屋は、他4室より入り口近くにバスルーム(他の部屋は洞窟部屋でいう洞窟の位置にバスルームある)がある為、横幅は他の部屋に比べ大きいと感じた。
さて、そしてアメッドと言えば、楽しみなのは朝陽。(なんと4時から起きてたw)
さ。朝陽も昇ってきたので、今回はバスタブから朝陽を眺めながら朝風呂に入ることにした。気持ちー。
朝4時から部屋でグダグダして気がつけば8時。全く外に出かける気が起きなかった(この場所からどっかで朝飯食うとかそもそもめんどくさいの極みですがw)ので、今回は宿で朝食をいただきます。振り返れば、滞在していた約15時間。部屋とレストランと目の前のビーチにしか行ってません。アメッド探検どころか、グッドカルマすら行ってないwwww
トースト、オムレツ(調理方法選択化)、ペヤングヌードル、パンケーキ、フルーツサラダ。ってペヤングヌードルはもちろん日本から持ってきましたよーw。(珍しいと思って買ってバリまで持ってきたはいいが、なんか食べるタイミングがない気がしてここで食べることにしたw)朝飯後はビーチへ
(右側の建物がさっきまでいたレストラン。)宿を背にして右側に階段が。
階段があったらひとまず登るよねってことで登ってみましたw
ここは、どうやらお隣のkawi karmaのレストランなどの施設の建設予定地らしい。
あのバレが気になって仕方なかったので、バレをゴールに進む。
まだ、建築中で床がおぼつかない感じだったのでここまでにしました。てか、やっぱアメッドって青い。
青いで思い出したんがモロコシ王子。天国の階段も気に入ってもらえたようだが、次回は、初回に泊まった
「imbuh/インブー(ここ参照)」に泊りたいそうだw。オージーの友達もインブー好きがいるんだが、心のどこかにいるトムソーヤに火がつくのではないかと推察するが、そもそも二人とも青が好きなんだけど実はそこではないかとふと思った。次回こそ1泊丸々ここに泊まりたいと思いますw2泊(imbuh-Stairway to Heaven)でw。
さてさて、天国で何をしたかと言うと。。。。。(次回に続く)
Stairway to Heaven
In AMED
以上、ぜーーーーんぶ2017年5月時点の記録と記憶であります。