
さーて。アメッドにやってきました。今回の目的地は、、、
この橋渡ってー。
インブー(ここ←クリック)通過してー。
グッドカルマ(ここ←クリック)通過してー。
グッドカルマ・ヨガセンター(ここ←クリック)通過してー。
さらに、アクアテラス通過(新館素敵ね)
してー。
イブスビーチの通称ゆめの宿:AMED DREAM(ここ←クリック)のお隣の
「天国への階段」ことStairway to Heavenでーす。タイチョーからここの写真が送られてきて、一発で気に入り、バケツリストに入れてやってきましたw。
階段って名前なだけあって、敷地内に入るにはまず階段から始まります。
始めの一歩の踊り場が太極図ですw
このマークを見るとどうしてもタウカンを思い出してしまうw。あー好きだったなータウカンw。(なぜか20年前以上の記憶思い出すw)あっ。そうそう。先におしらせしときますが、写真の時系列めちゃくちゃですw
なんじゃこりゃー。すでに興奮度1000ぱー。そして階段を降りて踊り場右手に客室ではなく
レストランがあります。(当時まだオープンしてなかったので、食してませんし、メニューも不明です。)
ちょっとここのテラスからIBUS BEACHを見てみましょう。
もう、すでに何も言えませんw
さらに階段を降りていきます。
イブスビーチです。
なんせ、写真に写ってる海にいる人だけのほぼ無人ビーチ。僻地感半端ないwwww
タイチョーもここ好きって言ってたけど、トーマスもここのビーチはアメッドの中で一番好きになりました。
グッドカルマの前のビーチもこじんまりしてて好きですが、このイブスビーチは岬の間隔が広くなっているから入江が広いので、黒と青のコントラストがさらに壮大な感じがします。(んーー。やっぱりどっちが一番か決められないw)。とにかく、浜は白砂信仰者でしたが、このアメッドエリアに訪れるようになり、黒砂もいいななんて思えるようになりました。
そして、ビーチ面して宿泊棟があります。どの部屋もビーチフロントで全5室です。
さて、お部屋へ。
って写真でお気づきの通り、また階段登ります。部屋はそれぞれ独立した階段が設置されていて部屋へ向かいます。階段登り切るとテラスがあります。
丸見えw(もちろんカーテンありますw)
ソファーと
ベット。ちょっと加工しちゃったけど、ここからの眺めは
もうすごすぎる。(これしか感想が出てこないくらいすごかったw)
部屋はとってもシンプル。
エアコン、冷蔵庫、ホットシャワー、バスタブも完備で、部屋にいると僻地にいること忘れそう。
って、外を見れば僻地であることをすぐ思い出しますがねwwww
なお、訪問時はまだソフトオープニング中で、全5室中2部屋のみの稼働でした。まだwifiの設置が間に合っていなかった(2016秋バリ時点でタイチョー宿泊時にはwifi設置済みでビンビンに電波飛んでいたとのこと)ので、「ゆめの宿」に泊まりましたが、wifiがないのはちょっと。。。。てことでのまさかの1泊2部屋での滞在となりました。そして、その建設中の3部屋のうち1部屋がデラックスルーム?になってて。。。
デラックスルームだけに滝壺あるんですw。部屋の中に滝壺って全力意味わかんないが、斬新w
建設中だったので、見学のみで泊まれなかったのが残念。って、普通のバスルームもあります。
朝風呂絶対気持ちいだろうなー。
※他4部屋は滝壺の位置にバスルームあると思います。
その朝ですが、こんだけビーチが広く見えるだけあって、ほぼショータイムです。これ部屋の中から撮影したんですが、窓が広いので部屋からでも朝陽が見えます。
ここまで朝陽の昇るうつろいが見える部屋初めて泊まりました。
って、ビーチからも朝陽見たくなったのでビーチに行きましたけどねw
こーやって写真で見ると朝陽だか夕陽だか区別つかないww。
滞在時間は本当に少なかったけど、なんか、ココドコワタシダレ的な気持ちに陥ります。とにかく確かにここ天国だった。ここ。
ちょっとお腹減った時用に好きなお菓子や食べ物を持ち込んで、引きこもり滞在推奨ですw。(ちなみにわたくしは、ボンカレーとサトウのご飯、ラ王カップを持ち込みましたw)もちろん食事は併設のレストランやビーチづたいにお隣のゆめの宿のビーチクラブやレストラン、ちょっと足を伸ばしてアクアテラスのレストランやグッドカルマに行ったりして最小限の行動がいいと思いますw。
何にもしないのはもちろん。読書三昧、YOUTUBE三昧、ゲーム三昧、あ。そうそう。結構大きい鏡もあったのでダンス三昧(はっ?)などなど。。階段三昧の天国で、次に行ったら何三昧にしようかなーーーー。
尚、足腰心配な方はやめておいた方がいいかもしれません。なんせ階段ばかりだから、どこか行くにも階段はもれなく付いてきますw。
庭にはオープン前だったから咲き乱れてないですが、咲いてました。次回はもっと咲いていることを期待します。天国(想像)みたいにw
最後に(業務連絡)モロコシ王子へ。ここに泊まって滝行しよう!あとのんびりはしませんよ。あなたを連れて行きたいところありますのでw(そこはそのうち公開しますw)
Stairway to Heaven
In AMED
以上、ぜーーーんぶ2016年6月時点の記憶と記録であります。