
前回の2015冬バリの時に行った
エアアジアビーチことパンダワビーチ。(ここ)←クリック
ここはここでとっても気に入りましたが、この時本当に行きたかったのは、ここでなかったのです。
そう、パンダワビーチより西側にある
メラスティビーチ(Pantai melasti/melasti Beach)に行きたかったんです。
なんで行きたかったっていうと、グーグル先生の地図でいうと
みてみて。なんか飛び出してるwwww。
このメラスティビーチはその2015冬バリ前に結構な頻度でオールナイターでやってしまうストリートビューやグーグルマップで妄想旅行していた時、見つけてしまい釘付けになってしまったビーチなんです。が、しかし前回はパンダワビーチ(別名:エアアジアビーチ)に行ったので、行きたいと思った時に行かないで時間をおくと熱が冷めてしまうたちなんですが、帰国後タイチョーに聞いたら、なんでもあそこは勝手に埋め立てしてしまってるらしいから、もしかしたら、そのうち立ち入り禁止になるかもしれへんでー。といってたので、行きたい欲望再沸騰w。こりゃ絶対行くしかないと思い、今回バケツリストに入れて行ってきました。
で。これがリアル写真。なんだこりゃー。さー、先っぽ目指していくどーーーー。
の前に需要はないと思うが、軽く行き方の説明しときます。(なんて自分がここらへんの地理を全く覚えられないので本当は自分用w)1番簡単なのはバンヤンツリーがすぐ近くなのでバンヤンツリーを目指すのが1番わかりやすいですが、そもそもそんなそんなお高いところに自力で目指す人は少ないんだろう。看板あんまりないすw。
◎【バランガンの交差点のところから】
JL,Pura Batu Pagehから。
◎【グランドニッコーバリやリッツカールトン方面から】
この飛行機で有名なJL, (raya)nusadua selatan (騒いでんのはトーマスとタイチョーだけだがなw)からの
JL,Alas Arum。そしてJL,Pura Batu Pagehで
この
ポイントを目指す。ここを正面からみて右折しJL,Melastiに進む。
(この看板がいつまで設置されてるかわかんないけどねw)こんな感じの門。
(今度いった時正面から撮ってアップします。ここ。)
そのまま道なりに進むと、左右に分かれ道。
ここを左に進む。(バンヤンツリー看板ありw)
そのあと最後の分岐がここなんだが、右へ進む。
尚、左に進むと、突き当たりから先ほどのアングルで
先っぽ見れるので一見の価値はあると思いますが、その場合ビーチに行く時にこの
膝ガクブル間違いなしの階段を降りていかなくてはいけなくなります。
タイチョーからもらったキャプチャ貼っときますが上空から見るとこんな感じ。
矢印のところが、左に進んだ場合ね。
てことで、再びバイクに乗って、さっきの分岐に戻り、
右側を進みます。
つきあたりにバンヤンツリーがあるんですが、その手前に左側に道が伸びているので、そのままバンヤンツリーの方に行かずに、道なりに進みます。
(さっきのガクブル階段w)すぎると、
パンダワに似てる緩やかなミニワイドなんとなく日光いろは坂みたいな坂を
降っていきます。
すげー
気持ちすー。
ついたー。メラスティビーチ!
地続きなだけあって、ウンガサンエリアのビーチってみんな似てますがどこのビーチも好きです。
で、このビーチの東側が
今回のお目当ての先っぽで、西側が
ビーチになってて、この門くぐると少しですが、
バイク屋台でてます。
この時、時間がなかったので西側にはこれ以上行かなかったので、
タイチョーがその先に行ってるので、
(タイチョーのトピ)←ここクリック。
こっちを見てください。
それでは、先っぽに進みまーす。
なんだ、この荒野感w
風がビュービュー。誰もいなさすぎて寂しいwwww
岩がゴロゴロ。もし、ここでビーサンの鼻緒が切れたら身動きとれんwアウト絶対w
先っぽーーーーー。さーこの先にはーーー。
ちょっと怖い感じの波打ちぎわだったw。そんなに感動はないのはわかってたけどねw。
くるりと崖を見てみた。
東側。
西側。偽陸地だが、この距離から崖を見れるので、また違った景色が見れたw
そろそろ夕焼けタイム。
綺麗だ。
と、先っぽに行く途中で何やら撮影してる人がいたので、帰りはよく見てみた。
あー
ウエディングフォトだ。何枚かみたことあるけど、
こんな涙ぐましい努力の賜物なんだなーw
これバックじゃ、相当いい写真が撮れるよねー。
ちなみに、リゾートウエディングで有名な某エージェントの専属モデルさんが友達にいて、バリで撮影したとき、とにかく化繊はクソ暑いっていってたwwww
重ね重ねおつかれさまですw。
このメラスティビーチじゃないけど、以前、他のビーチで撮影中に事故があったらしい。
うん。ちょっと海が荒れてるときだとここ怖いかも。命懸けや。
暑さに耐えて命懸けで撮ったんだから、
ずっとお幸せになーw。
以上、ぜーーーーんぶ2016年6月時点の記録と記憶であります。