dum vivimus vivamus

dum vivimus vivamus 〜生きてる限りは楽しもう〜

★【バリ島入国出国】ララーイ♪ララーイ♪ングラライ♪バリ・デンパサール空港エトセトラなのさ。<国際線入国編/4つのングララーイポイント>改訂2.0

time 2019/09/23

★【バリ島入国出国】ララーイ♪ララーイ♪ングラライ♪バリ・デンパサール空港エトセトラなのさ。<国際線入国編/4つのングララーイポイント>改訂2.0

バリ・デンパサール国際空港
(↓は、googleマップをスクショして使わせてもらってます。)

の到着時と出発時の空港エトセトラを自分が覚えておきたい部分のみ浅くかじろうと思ってましたが、いざ出来上がってみたらものすごーく長くなってしまったので、

「到着/入国編」
「出発/出国編」(ここクリック)

に分けることにしました。たしか2011年だったか2012年あたりから目に見てもわかるように始まった新空港建設プロジェクトも2019年に訪れてみた限りいろいろ落ち着いたのかな?と思います。そこで 2015年 アップした記事を と2017年と2019年にブラッシュアップしました。

写真上方面がクタで下方面がウルワツになります。
尚、このトピは2015年と2017年と2019年の到着時の合わせた記録で、到着時刻がそれぞれ異なるので写真が昼になったり夜になったりします。そして急な変更等あるかもしれないので、参考程度で読み捨てでお願いしますwww。

※国内線編もアップしました。
到着編)(出発編)←それぞれクリック。

sponsored link

【入国・到着編〜ようこそバリ島へ〜】

昔は飛行機が着陸後に外気温との差で機内の窓が一気に曇るのを見て、あー。バリに来たんだーと実感してましたが、最近じゃ、

ヌサドゥア方面からの着陸する場合、機内の窓から風景を眺めていてこの高速道路が近づくと、バリにまた来たーと実感します。もう何回めのバリだかもはや数えてないのでわかりませんが、はじめてバリ島に来た時は、信号がない(だったか、数個しか設置されてなかった)ような島に今じゃ高速道路(しかも海上)ができるくらい大きく変わったバリ。

海(これはビンギンビーチ)

強い日差し(これはバランガンビーチ)

緑(これはウブド(このオブジェはもうないかもしれない。))

夕陽(これはWホテル内)の景色を記憶の中から引っ張りだし、脳内で楽しみつつ、今度は何が変わったんだろうと、 バリへの着陸が待ち遠しく思いながら徐々に降下していく機内の窓から近づくバリを見る時間がとても好きです。

今回は
①到着~入国審査
②税関
③入国

④トランスポート
●番外編(過去の新ングララーイ)
の4つのングララーイポイント+番外編として分けてまとめたいと思います。

①到着~入国審査~バゲージクレーム

無事到着。バリですよ。バリ。
国際線発着ゾーンに駐機してる飛行機は日本でもおなじみな機体も多いですが、ガルーダグループ多めなのでやっぱインドネシア来たーと感じる。

そのあとどこに向かうかってイミグレです。

イミグレまでの一番簡単な行き方。
「前の人についていく」
これ確実ですwww。
2017年だと思うんですが国内線の仮の出発ターミナルが移動して、工事完了し国際線ターミナルのゲートがフル稼働になった模様なので、イミグレから近いゲートに到着の場合と遠めのゲートに到着した場合の2パターンを記しておきます。
■(イミグレに近い(西側)ゲートに到着した場合。)

ひとまず、看板の案内通りにまっすぐ進んで

ここ左(到着ゲートによって違うかもしれません)に曲がって

階段かエスカレーター降りればイミグレーションです。

■(イミグレに遠い(東側)ゲートに到着した場合。)
基本イミグレから近いところと同じですが、左へ進みます。

(やっぱり、つまり前に歩く人についていくw)
(到着ゲートによって一部異なりますが、)とにかく左へ進むことってのがイミグレへの道www。そして、

イミグレから近くても遠くてもここにたどり着きイミグレーションへ向かいます。(チャンギのようなカーペットだ。)

えー。気のせいでしょうか?

無駄に広すぎじゃないでしょうか?イミグレまで無駄に歩きますw。
途中、 もう日本国パスポート所持者には不要な

(もう若い子しらんでしょ?インドネシアって入国時にVISA買ってたのw)Visa On Arrival通過。(昔は短期間でも、20ドルくらい払ってたのよー。)(さらに昔はは10ドルくらいよー。)そして、

イミグレ。(若干やっとイミグレ感ある距離。)
昔(旧国際線ターミナル)は、ただただ(もー暑くて嫌な思い出しか残ってない)並んで待たされたけど、

(到着時間帯のせいかもだが)すいっと通過。混んでてもそんなに待たされない印象。(ただし、トーマス。成田及び関空発のGAのデンパサール行き乗ったことないから、その時間帯は不明。) パスポートにハンコ押してもらったら、荷物の受け取りのためバゲージクレームに進むんですが、その前に

だいぶ長い間(2年くらいSOONだった気がします。英語のSOONの定義がわからなくなるくらいのSOONだったwww)の工事期間を経て、

到着時免税店がオープンしました。

お菓子、たばこ、お酒など。
お酒は日本のディスカウトストアで買った方が安いけど、瓶が割れないように細心の注意をはらって持ってくること考えたら、ここで買った方が手間が省けるかと思います。 (参考例;ジャックダニエル480K。(2019年5月時点))
→ここで酒を許容量オーバー買って、税関で見つかった場合は、お金が無駄になってもいいから、どう対処するのかある意味今度試してみたいwww

免税店ゾーンをすぎると、バゲージクレームエリアです。イミグレからだとバゲージクレームエリアの5番あたりに出るのですが、その5番の近くの柱にモニターが設置されているので、何番で受け取るか確認。(1~4番はこのモニター左、5~7はモニター右側に進む。)今回は2番だったので、2番に進みます。利用頻度は低いので一概には言えないですが、シンガポール航空のバゲージのピックアップは、ほとんどいつも2番か3番の気がします。

あの。ングララーイにも、スケール規模でいうとだいぶ小さいし、電車で通り抜けできませんが、

なんとなくジュエルあります。(違うwww)
話それますが、飛行機着陸して、シートベルトサイン消えると、ものすごい勢いで通路に並ぶ人いるじゃないですか?手荷物ない。早く外に出たい。そもそも飛行機が嫌い。などなど人それぞれいろいろ理由があると思うので、こんな多様性の時代だし、そもそもそうしたければそうすればいいと思うんですが、

(今回は2番のレーンで荷物を待ちます。 )
荷物を預けてたらステータス高くない限り、(そうであっても、日本の国際空港みたいに)預けた荷物が迅速に出てくることないので、預け荷物ありのトーマスは、だいたい機内でゆっくりします。どんなにシートが前の方でも、早く出たところで、あんまり変わらないからw。 すごい勢いで機内から出てくわりには、 トーマスがこのコーナーにトイレ行ったり、窓から飛行機見たりのんびりしてから着いてもまだ荷物出てきてなくて、その方々が荷物流れてくるの待ってるからなぜあんなに急いでいたのか謎だなと思うこと多々あり。

今ほぼそんなことなくないと思いますが、 新国際線ターミナル開港当時、着陸が重なる時間帯のレーンによっては、カート戻しが間に合わない時がありました。その時は、 7番レーンを探しに行ったらあった。
(この時、2番で荷物待つことになったんですが、近くのレーンにもカートなくて。はじからはじまで歩いて7番のところでようやく見つけたw)
あっ。そうそう。この2番の近くの柱(未確認ですが、おそらく他の柱にもあると思う。)に

電源ありましたー。どっちにしろすぐに荷物でてこないから、この時間を利用して充電しときたいなーなんてときはしといてもお借りしてもいいかも。

税関

バゲージクレームで自分の荷物が流れてきたら、
ピックアップして税関検査に進みます。

税関申告して出国までは2ステップに分かれていて、
①税関申告書を渡すコーナーで申告書を渡す。
②手荷物検査の要不要をジャッジされる
そのジャッジに従い、正式に入国となります。

申告書を渡すコーナー通過後に手荷物検査要不要で出口までの進路をコントロールするため、間にパーテーションが設置されていてそのパーテーションのところに係員さんが立ってます。そして
・そのまま出口進んでいいよ。(パーテーション左側に進む)
・荷物検査するよ。( パーテーション右側に進む )
と、どちらに進むか到着客に案内していきます。

【要荷物検査とジャッジされた場合】
スーツケースと手荷物全部を全部x線に通すんですが、さらに要確認か?と疑われた場合は、近くにカウンターがあって、そこの職員に呼び止められて、カウンターで中身の確認されたりします。すなわちスーツケースの中をぐちゃぐちゃにされるってことですwww)

ちなみに、↑結束バンドの写真は2017年に撮った写真ですが、 バゲージクレームで自分の荷物を受け取ると、昔のチョークチェックが進化して、付けた覚えのない結束バンド?いやこれは確実に結束バンドwを荷物に付けられて (どうも2016年はもっと太い結束バンドだった模様 )流れてくる場合があり、手荷物検査要不要をパーテーションのところに立ってる係員のかたがこの結束バンドを見てジャッジ(あと見た目荷物多い人)していたようですが、 2019年時点では、いつからかわかんないのですが、バゲージクレームのコンベアに流す前にX線検査を実施するようになったようで、結束バンドを付けるのやめてるかもです。頻繁に行くわけではないので、可能性はあるかもなので一応の結束バンドの件載せときます。チョークチェックの頃は、ズボンのポケットにウエットティシュを忍ばせてたころが懐かしいw(関係ないけど、結束バンドって文字に起こすとバンド名みたいねw)

この手荷物検査をパスすれば、先ほどの出口に進んだ方の人達と合流します。(そもそもパーテーションですがw)
まぁ大荷物を持ってこない限り心配することはまったくありませんがw

③入国

両替コーナーやATMや

ゴールデンバード(だったと思う。→ブルーバードの高級版みたいな位置付け)のカウンターの受付カウンター、ホテル紹介所なんかが両サイドにある迂回路のような通路を進んでいきます。

2019年5月のバリ到着時は、いつも5,000円から10,000円程度を次回のために財布にルピアを残して日本へ戻るのですが、この時、1ルピも持ってなかったので、この後タクシー乗るために日本円で5,000円ほど迂回路のところのMandiriのATMでルピアをおろしました。空港出てすぐルピアが必要な場合はここで1階の到着フロアになくはないが、最低限ルピアを用意しておいた方がいいと思います。ちなみに、トーマスのバリでの お金の管理は日本で使っていないVISAデビットカードに日本でお金を入金してバリのATMで引き出しします。手数料が現金両替より少し割高かもですが、何十万円も使うわけではないので自分のタイミングでそこらへんにあるATM(スキミングの話聞いてからは銀行の支店に併設されたATM限定にしてます。)でおろします。(ただし、こまめにおろしてるとチリツモで手数料負担高くなる場合もあるみたいなので、都度まとめておろしますけどね。)

迂回路を通過すると、ドメスティックターミナル慣れしてるトーマスにとって、今でも異空間感半端ない空間(以前はミーティングスポット)が広がります。(ドメも相当綺麗なりましたけどね。)そして、

まっすぐ進むと、WHSmith(コンビニ)と

テレコムセルとXLのSIMカード売ってますコーナーがあります。
このエリアは、以前到着免税店があった場所で、もう少しはなやかな感じでしたが、免税店ごとバゲージクレームのところに移設しまったので、今はコンビニとSIMショップがメインのエリアでなんか寂しい感じになってます。
SIMは現在、インドネシアでは外国人がSIMを買う工程が非常にめんどくさくなっているので、いつでもどこでも、いつも通りスマフォ使いたい場合、 最近だとKLOOKなどのピックアップサービスを利用した際に購入できるようになっているようですが、 ホテルなどのピックアップでホテルに向かうのであれば、 ここで買ってしまえば、SIMの取り付けもしてくれるし手っ取り早いと思います。 (※参考までに2019年5月時点で、XLの方が8GBで15万ルピアでした。)

コンビニや、SIMコーナーを過ぎると出口!

こーゆー、光のさす方向へ進むの結構好きー。

そして出口でたーーーーーー。ようこそ。バリへ!!!!
と思うじゃないですか?まだなんですw
(※ただし、ピックアップ頼んでる人は、柵の向こうにドライバーさんで到着客を待っている可能性高いので、お迎え依頼してたらサインボードに自分の名前ないかチェックしてください。(柵のところでドライバーさん見つけたらもう安心です。))

このオブジェ(これは期間限定なのか、去年とちがっているので変わるかも。)とりあえず進むべき進行方向はわかるはずなので、道なりに進んでいきます。

このオブジェの反対側にインフォメーションセンターがあるので、そのまま進むとようやく出口。バリです。

④トランスポート

さてホテルなど目的地に向かいます。

到着客から見るとこのポイント。

ピックアップのドライバーの目線だとここから到着客が表れます。
ピックアップのドライバーさんとようやく合流です。(おそらく光が差し込む出口のところで待っててくれて、声かければドライバーさんこの出口で移動して待っててくれますので、この出口ではドライバーがいないとか困ることはあまりないのではないかと思いますが、スマフォなら空港の無料Wi-Fi接続してコンタクトとれば遅刻で来てない以外まず大丈夫でしょう。)合流したあとは駐車場に向かいますが、下記のエアポートタクシーの乗車場所と同じなので、道順としてみてください。

自力で目的地に向かう場合は
エアポートタクシーやバスなどがあります。
(まだバスは手をだしてないのでわかりませんw)のでタクシーのみ記します。
(ピックアップ予約済なら、エアタクシーと道順は同じなので、さっきの出口でドライバーさんと合流したらついてけばいいけど道順は参考程度に見といてください。)このエアポートグランドトランスポートのサインが指し示している通り

進んでいくとエアポートタクシーの受付あります。

メータータクシーとエリア定額制にわかれてますので、
●【左側(緑)のメータタクシー】

料金的にブルーバード的な料金設定みたい。

●【右側(青)の定額制タクシー】

こちらは、昔からあったエアポートタクシーと同様のゾーン制の料金形態。

に分かれてます。今回は一人だけど大きめの車に乗っていきたかったので、右側のゾーン制定額タクシーにのりましたので、こちらについてまとめておきます。
カウンターで料金を支払いドライバーさんを紹介されます。そのドライバーさんが、すぐ近くに停車しているドライバーさんのタクシーへ連れて行ってくれます。 ↑の料金表の写真の価格は、ぽいぽい値段が上がるインドネシアなので変わってる可能性あるので、あくまでも参考程度に。

尚、デンパサール空港の公式サイト(https://www.baliairport.com/transportation/)
でタクシーのブッキングができるようになってます。
さらっと検索したところ、

利用希望日時を入力すると、ブッキングドットコムにジャンプしてそこから予約できるみたい。 今度試してみよう。

尚、ホテルなどにピックアップ頼んでいたら

このエアポートタクシーの駐車スペースの先の駐車場にドライバーさんの車停めているはずなので、駐車場ビルに進むことになります。
尚、この駐車場ビルを通り抜けて徒歩という手もなくはないw(ここ参照)

※タクシーの乗車場所のちかくに手荷物預かり所ありますよ。
ちなみに、このあたりから、国内線の到着口へ行く場合は(ここ)参

そうそう喫煙所の場所。

バリに到着して、たばこたばこーって方。喫煙所はさっきの最終出口を右に進む(1分くらい徒歩。)と突き当たりにあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さぁ。車は進む。

ここで割れ門みて

随分と近代的になった

ここを通過すると、バリに来たと本格的に実感します。

夜も素敵よー

それぞれのバリの楽しみ方で楽しみましょう。

ングラ・ライ国際空港( Ngurah Rai International Airport )
Jalan Raya Gusti Ngurah Rai, Bali 80362
webサイト:http://bali-airport.com/?lang=en

以上、ぜーーーんぶ2015年と2017年と2019年のバリ渡航時の記録と記憶であります。
改訂1.1(2017初夏バリ)
改定2.0(2019初夏バリ)

【番外編】

ここからは、新ングララーイ(国際線ターミナル)で開業時から変化があったところを本編からはずすことになった、過去のングララーイの姿を自分記録用に各施設の移り変わりを残しておきます。

◎【到着~税関~入国】

空港新プロジェクトは、
①旧国内線ターミナル取り壊し
②旧国内線ターミナル跡地に新国際線ターミナル建設
③旧国際線ターミナルへ国内線ターミナルへ転換
ざっくりですがこんな工程で進めていたので、②~③の時、現在の国際線ターミナルで国内線の出発ターミナルとして暫定利用していた時期がありました。

国内線仮出発ターミナルで使われていた時の言国際線ターミナルの通路写真

これは、その(仮)国内線ターミナルとして使用していた現国際ターミナルの動く歩道写真。仮で作ってるわりには動く歩道作ってあったりしてて、国内線出発ターミナルが移動したら何に使うのかなぁー?って当時思ってたんですがっ、正式に国際線ターミナルとして使用してからここを利用したとき、そりゃそうだよねwと思いつつ謎が溶けて当時、おそらくスキップ手前状態で歩いていたはずwww。 そして税関からミーティングポイントの進行ルートがかわっていたので過去のルートを

税関検査の後、昔の国際空港ご存知な方なら伝わるかな?

旧ターミナルと同じで税関検査後通ったら左へ進むと壁があって左折して通路を進むと出口。

そしてーミーティングポイントへ
出て、右側が両替所なんかがありました。

そして、

もう笑ってしまうくらいピックアップの人達がここで待っていて、多くの視線を浴びることになるのですが、見られてる側からしても、この人達を見るのが好きでしたw

以前は、 この別名(購買促進迂回通路) の出口と先ほどのわーってドライバーが待っててくれるエリアと 稀に購買促進迂回路の出口(本当の出口)のところで待ってる場合があって、馴染みのドライバーさんに迎えに来てもらってたり、ツアーなんかだと事前に待ち合わせ場所が指定されているかと思うので心配なかったんですが、うまく待ち合わせできない時があるみたい。

◎【エアポートタクシー】

エアポートタクシーのカウンターですが、
新国際ターミナル開設直後は

ミーティングポイントに出る前にあり、
2015年の渡航時、タクシーカウンターのおじさんがてんてこ舞いなくらい利用客が集中してる時に順番待ってて、次が自分って時に、そのカウンターのおじさん後ろにいた人がどこ?聞いてきたから。レギャンって言ったら、20万。20万。来い来い言うから、思わずついていきそうになったんですが、?(その時レギャンだったから、看板には10万ちょいって書いてあったはず。)て思って、そのまま無視して、そこでチケット切ってるおじさん待ちました。たぶんカウンター通さないで乗せようとしたみたい。(ということは、そういうことでした。)なこともありました。(ピックアップ頼んでいる人には全く関係ない話ですけどねw)

いつのまにか

ミーティングポイントの中央柱周りに移設し、

さらに2019年時点では、トランスポートの類を一箇所にまとめたようで、国際線ターミナルの駐車場の方に移ってました。

利用人数に合わせた車種を選択できるようになって、きめ細かいニーズに対応するようになったようですw
まぁ、カウンターの場所は変わっていくけど、

乗車場所は変わってないんですけどねw

※これは過去の料金表の看板
当時ングラライのウェブサイトのタクシーについてのページみたら、サイトに記載されてる価格と大きな乖離があり高くて、もう笑ったw

こうやって、移り変りを感じるのが楽しくてバリが辞めれないのかもw

sponsored link

Thomas

Thomas

bloggerから、こちらに移って完全移行目指してましたが、断念www



sponsored link