
バリ島で大人気の絶景夕陽ポイント。
と言えば、アヤナリゾートのロックバー。
さぁ。ゴンドラでおりて
さぁ
きたきた
カクテルなんか飲んでみて
夕陽を堪能
美しい。
と、そもそもトーマスはロックバーなんかに行ける身なりに自信がない小汚いおじさんなので、ここまでは基本がキャワゆいから、いつもキャワゆいTammyとキャワゆいお友達のお嬢さん達が10月の始めにRIMBAに泊まった時にロックバーで撮った写真を送ってもらい本人了解のもと掲載。
Tammyは元々、キャワゆいTammyと兄妹?てくらいそっくりな男前彼氏(俗に言う腹黒で有名な盆地出身)とひょんなことから仲良しになって、そっからこのカポーは、こんな汚いおじさんと仲良くしてくださる貴重な存在w。ちなみに男前彼氏は、俗に言う腹黒盆地出身だけあって、その俗に言われてる通り本当に腹黒いwww。このカポー(特に腹黒男前彼氏)については、天は二物以上を与えすぎてるので、いつか陥れてやろうと虎視眈々と計画ちうwww
と、ここまで書いてふと思う。このカポー息もぴったり。Tammyも腹黒なのか????
と。さて、長い脱線から本題に戻ります。
バランガンビーチ。
前回のBIKE de ブーンシリーズその⑧でビンギンから近道で行ったんだが、たぶん、BUKIT西部〜南部あたりで崖おりビーチの中では、容易にビーチにアクセスできる方のビーチだと思います。
バランガンビーチ南側から行きます。
※たぶんですが、北側から行くと通行料を徴収されます。南側から行ったら(今回は?)無料でした。
貯水タンクがカッコイイと思った。生まれて初めてwwww
さてと、ビーチへ。
崖をおりてみよう。
もう海藻食べ放題ですね。
そして、この奥の方のこのビーチ
次回こそ、ここは行きたい。
なんやかんや言ってもやっぱり、白い砂浜ですよね。
ん?拡大しよう。
岬が、、、、
そう。そこに岬があればもちろん行くしかないw
つーことで、崖を登り荒野を歩く。
バランガンビーチ北側に到着。
そしてまたもや荒野w
キターーーーー!
なんじゃこりゃー。
そもそもバリのビーチであまり残念ビーチはないが、BUKIT半島のビーチは100パーあたりです。
あれ、まだまだ先が
もちろん行っちゃう。
んで、また荒野。
じゃーん。
て。思ったほど感動はなかったがw、
左を向けば、
ダイナミック。
右を向けば、
これは、トーマスの身なりでは踏み入れることのできないアヤナでは?
拡大してみた。
絶対そうだ。アヤナだ。あれ。
で、右側にはもうひとつ突き出た岬があるので、行ってみることにする。
この右側の黒ずんでいるところが階段になっていて、
おりてみた。
釣り吉が数名おられましたが、
この先っちょにはどうにもこうにも行く手段がなかったので断念。
(もともと行こうとした岬の先っちょもどこにも行く方法がなく断念。(あったのかな?))
と、ここでふと思う。
こんなにロックバーから近いということは、ムードとかは一切ございませんが、夕陽の見え方も似た感じでは?
なので、同じ時間帯、同じ角度ではないが、
こ汚いトーマスの9月時点のバランガンビーチの夕焼け直前写真
キャワゆいTammyの10月時点のロックバーからの夕陽写真。
どっちも綺麗だ。
どっちがすごいとは比べられないけど、なんちゃってロックバーは確実に人少ないですw。
夕陽も無料ですw
てことで、オシャレさはありませんが、ロックはロックなので、いつもキャワゆいTammyと腹黒彼氏よ、いつか、絶対にこのバランガンビーチの岬にビンタンビール持って、ロックバーだと思い込んで夕陽を見にここに行こうぜーーーー。
それから腹黒彼氏よ。近々、ジャコウネコのあれもってくから。
以上、ぜーーーんぶ2015年9月(キャワゆいTammy部分)と11月時点(汚いトーマス部分)の記録と記憶であります
(いつになるかわからないけど)次回につづく。